ボランティアの特徴
現地でのサポート体制
現地ボランティアコーディネーターの存在
長期で海外に滞在するにあたり、英語力、現地での生活、文化の違い等々、不安に感じる事は多くあるでしょう。電車の行き先が突然変更になったり、時間通りに来ない電車など、日本は考えられない事が、当たり前の様に起こる、イギリスでの生活をいかに楽しみ、笑い話に出来るか、それは皆さんの柔軟性にかかっています。 ですが、海外でボランティア活動を行う、という経験は柔軟性だけではなく、時にはアドバイスを必要とする時があります。そんな時には、ロンドンにボランティアのコーディネーターの存在が心強く思うでしょう。 |
コーディネーターには日本人もいます
現地のボランティアこーディネーターは、ロンドンの教育法人CET Management(語学学校を運営)のマネージャーのチームがこのプログラムの現地コーディネーターとして、参加者のボランティアのみなさんをサポート致します。 皆さんが派遣先に入ってしまえば、相談できる一番身近な人は、ボランティア派遣先のスタッフとなるでしょう。ボランティア活動が順調な方々は、ボランティアコーディネーターに連絡を取る事は無いかもしれません。ですが、派遣先の中だけでは解決できない事が起きた時には、ご自身で判断したり、独りで悩んだりするのではなく、コーディネーターに相談するようにしてください。 ボランティアコーディネーターに相談するとなると、正確に英語で伝えられるか不安に感じられる方もおられるでしょう。その際には、コーディネーターのチームには日本人スタッフもいますので、緊急のときなど日本語で話しができるのでご安心ください。 |
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